強靭な理想の住宅を創る会

耐震診断と耐震補強の重要性と対策を周知する活動を行い、人々が安心して暮らせる地域社会づくりに貢献します

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理事長挨拶

理事長挨拶

東日本大震災以降、活動期に入ってしまった日本列島においては、これからも巨大地震の連鎖が懸念されており、更に異常気象や巨大台風などの自然災害が、私たち国民の生活に支障を及ぼしています。
国家としての使命である「国民の生命・財産を守る」ことが再度重視されるなか、平成25年12月に「強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災・減災等に資する国土強靱化基本法」が施行され、国を挙げての国土強靭化への取組みが進められることとなりました。
国土強靭化の中でも国民生活の基本となる住宅の強靭化は最重要課題の一つとして挙げられ、これを推進することが焦眉の急となっています。
世界でも有数の地震国であるわが国は、古来よりいく度もの地震に襲われ、その度に多くの犠牲をだしてきた歴史があります。阪神淡路大震災では、耐震性の低い建物によって多くの人命が失われることとなりましたが、いまだに耐震性の低い建物に居住している人が3000万人もいる事も事実なのです。そしてわが国が少子高齢化に突入していく中で、耐震性の低い住宅に居住する高齢者の割合が増大していくことが懸念されます。
私たちは、巨大地震を防止することは出来ませんが、その「被害を最小化」し更に「しなやかな回復」を果たすための準備をすることが出来ます。自助→共助→公助と言われるなかで、自助の中心となる第一番目として、住宅の強靭化が位置づけられます。このためには、耐震診断や耐震補強等の推進による住宅の耐震化、さらには省エネ化等を促進していくことが喫緊の課題であろうと考えます。
私ども、一般財団法人 強靭な理想の住宅を創る会はこうした認識のもと、強靭な住宅の整備を推進していくため、住宅の耐震化、省エネ化を中心に、広くその重要性と対策を周知する活動等を展開し、人々が安心して暮らせる強靭な地域社会づくりに邁進してまいります。

柳に雪折れなし

「柔らかくしなやかなものは、堅いものよりも、よく耐えたり丈夫であったりする」という意味のことわざをご存知でしょうか。 しなやかな柳の枝は、雪が降ってもその重みに耐えて折れることがない。 そこから、柔軟なもののほうが剛直なものよりも、かえって耐える力が強いことをいいます。 『強靭』とはまさに、柳の木の枝のようにしなやかで強いことを指しますが、ただ単に強度が強いという事だけではなく、「衝撃を受けても致命的な被害とならない」、「被害からのしなやかな回復を果たす」という意味にも使われます。

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